信じ過ぎたこと。
自分の心の中だけに留めておくのはしんどくて、ここに吐き出させてもらおう。
少し重くてもここなら誰の負担にもならないから、それだけで救われるなぁ。
ふと、彼を思いながら思った。
なんでこんなに辛いんだろうって。
悲劇のヒロインみたいに色々考えてた笑
それは、きっと彼を信じ過ぎたから。
わたしの性格柄、人をあまり疑わないからなのかもしれないし、彼の優しさや言動から徐々に信じられたんだとも思う。
でも、こういう関係だし、わたしの性格上、彼のダメなところは目を瞑って、いいところだけを受け止めていたからなのかもしれない。
んー、難しいな。
旦那さんは家族だから、裏切ることはないという安心感や安定がある。
でも、そうじゃなかったんだ、そう思わされた。だって彼は家族ではないんだから。
わたしは彼の何を知っていたんだろうか。
何も知らなかったのかな。
もう、彼の気持ちを知ることは出来ない。
何を考えて何を思ってくれていたんだろう。
ちゃんとわたしを好きでいてくれた時間が少しでも長くあってくれたなら…そうであったなら嬉しい。
夜になると切ない。
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